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モロッコ人の モロッコ人による モロッコ人のための リゾート

夕方5時近く フェズを出発した電車はウジダに到着
フェズで出会ったおじさんに教えてもらった「サイディア」に行くために ウジダまでやってきた
ここからバスで1.2時間でサイディアまで行けるらしい

しかし 駅でバスターミナルへの行き方を訪ねた警官らしき人はフランス語しか話せない
どっかまでプチタクシーで行き そこからバスに乗れと言っているみたい
夕方だし あんまりバスターミナルを尋ね歩いて時間かけるのもやだな
運転手さんの言い値は200だったけど 値切ってみたら100ディルハムになった
一時間タクシーに乗って二人で1000円なら そんなに高くないよな
「ええい!今日はタクシーに乗っちゃえ!」 大奮発☆

100キロ以上出して 運転手は一本道をぶんぶん飛ばす

途中アルジェリアと小川を一本挟んだだけの プチ観光名所みたいな所に止まってくれた
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10メートルくらい向こうにはアルジェリアの国旗が掲げられ アルジェリア人がこっちに手を振っている
モロッコ側にも国旗が掲げられ 向こう側の写真を撮る人がいっぱいいた
今モロッコとアルジェリアの国境は閉じているらしい 陸路では通過できないそうだ
10メートルしか離れていないのに 平行のまま交わることの無い二国の道路
不思議だなあ 国境って
インドとパキスタンの国境を見に行ったときもそうだった
向こうの人の姿が見えるのに 会いに行くことができない
どんな服を着て どんなものを食べているんだろう??どんな言葉をしゃべっているんだろう??
国境のこっち側から想像することしかできない
なんだか切ない気持ちになる

運転手さんが紹介してくれたホテルに行ってみる
「3人部屋しかないけどうちはグッドプライスよ 600ディルハム!」
600ディルハム???
って 6000円???
やー無理無理 さようなら

次のホテルでは300を250ディルハムに値下げしてくれたけど それでも2500円!
いつも1000円くらいを予算にしている私たちには高すぎる金額
「もしかしてここって 高級リゾートなのかな??」
ちょっと不安が首をもたげる
「いやーここモロッコだよ?? そんな高いわけないじゃん 絶対1000円の宿あるよ」

ビーチから離れた住宅街の方へ行き カフェでお茶しているおじさんに聞いてみた
すると どうも部屋貸しをしているお家が幾つもあるみたい
カフェのお兄さんが案内してくれることになった
しかーし 信じられないことにどこもバカ高い
こじんまりした部屋が キッチン付とは言え 400ディルハム(約4000円)!
ビタ一文負けないい 強気なオーナー

幾つか紹介してくれたけど 250ディルハムのホテルが一番安い
わたしたちはまた すごすごとさっきのホテルに戻ったのだった

モロッコ出国まで多少海辺でのんびりしよう
地中海だからマルタのときみたいに海きれいなんじゃないかな??
そんな期待でワクワクしながらやってきたのに 宿がこんなに高かったら全然長居できない
さっさと遊んで さっさと出て行かなくちゃ

てわけで もう夕方7時すぎだけど 水着に着替えてさっそくビーチへ!
日本だと「7時に海!?」ってなるけど 日の長いモロッコでは問題なし
9時過ぎまで明るいから 7時でもみんな普通に泳いでる

もしかしてムスリムの女性は服着て泳ぐのかな?
ビキニで海に入ったら 失礼かな??といろいろ考えながらやってきたのに

目が点! 
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モロッコ人 普通に海水浴してる! 
水着になってる女の人も結構いる!

とーってもびっくり

こんなに肌を露出したムスリムの集団を見るのは初めて!
ってか最初で最後じゃない??

もちろん普通に服を着たまま入っている人も多いけど 水着率は想像をはるかに超えてた ヒー

海岸通を歩いてみると おっしゃれな海の家が幾つもある
海の家というより クラブ
DJを呼んでパーティもやるみたい
「ここ モロッコだとは思えない・・・・」

移動遊園地もあり大盛況だった
ゴーカート 空中ブランコ コーヒーカップ・・・
一番高い乗り物でも1回15ディルハム(約150円)ってところはモロッコだなあ

ホテルに戻っても 夜中3時過ぎまでドンドン音が響いてた
窓から外を眺めると そんな時間でも子供連れの家族が楽しそうに散歩してる
暑いせいもあってアラブ人は宵っ張りだけど ここはピカイチかも・・・・
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やーびっくりした サイディア
ガイドブックには「12キロ続く砂浜で モロッコ人に人気」くらいしか説明が無かったから
てっきり 素朴な安価な海の村なんだろうくらいに思っていた
なんの なんの
素朴どころか 肌を出したモロッコ人のたくさんいる たっかいリゾートでした

こんなモロッコもあるんだなあ~それにしてもびっくりした
ちなみに海はキレイじゃなかった・・・日本の海水浴場レベルだった
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by oisiitabi | 2010-08-31 11:04 | モロッコ

フェズのオススメ安宿「ホテルアガディール」

友達に教えてもらったフェズのオススメ安宿
「ホテル アガディール」
スマリン門に向かって右手の方にある
ダブルの部屋が1泊100DH(約1000円)
値下げには頑として応じないオーナーだったが 冷たい果物を分けてくれたり 冷蔵庫を使わせてくれたり親切☆
気に入って延泊するすることを伝えたら「ありがとう!」って言われた
英語も堪能でいろいろ教えてくれる

部屋はまー普通レベル
すぐに洗濯物が乾く 風通しのいい屋上の物干し場がよかった
シャワーはお湯が使えるし トイレも清潔

なによりステキだったのは 近所の誰かが飛ばしている無線ランがつかまえられたこと
Free Wifi☆あはは
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by oisiitabi | 2010-08-31 10:49 | モロッコ

モロッコから荷物を送る

フェズのスマリン門の近くの郵便局から たまった荷物を日本に送った
総重量9.6キロ
1172.5DH(約12000円)もかかった・・・・・・高い・・・・・・・
船便で送るともっと安いらしい これは航空便の値段

モロッコでは荷物の中身のチェックをされるので 荷造りせずに郵便局へ持ち込む
郵便局にはダンボールが用意されているのでそれを使用した
1172.5DHの中にダンボール料金が含まれているかは不明
ガムテープを持っていったほうがいいというネット情報があったので ガムテープを持参したが
郵便局にもちゃんと用意してあった

心配だったけど2週間ちょいで 無事に日本に着いたみたい 
よかった~
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by oisiitabi | 2010-08-31 03:09 | モロッコ

大好き!サボテンの実☆☆ フェズ

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マラケシュで試してトリコになった モロッコらしいおいしいもの
それは サボテンの実!!
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屋台に並べて売っていて 1個ずつおじさんが剥いて食べさせてくれる
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「ほら お食べ!」
鋭い針が手に刺さるから 自分でサボテンを剥くのは厳禁
どれが食べたいか指をさすと おじさんがツルリと皮を剥いてくれる
自分で選ぶのもいいけど おじさんにおいしいのを選んでもらうのもいい
さすがプロ 香りの高くてあっさりと甘くてジューシーなのを探してくれる
黄色くなったものが食べごろのようだ

マラケシュの屋台では サボテンの下に濡らした麻布みたいなのが敷いてあり 上からも始終水を振っていた
もちろん実を冷やすためだ
おじさんたちは 時間によって日陰を探し屋台の場所を移動させ 常にサボテンの実が冷たいように心を砕く・・・・

モロッコにいる間 いったい幾つサボテンの実を食べただろう?  100個くらいいってるかも
食べても食べても飽きない
毎日毎日サボテンの屋台を探して歩き回る
彼が体調を崩しているときは 一人でもサボテン立ち食いをした

サボテンの値段
マラケシュでは4個で3DH(約30円)
フェズでは一つ1DH
ウジダではなんと二つで1DH 田舎は安いんだな 知らずに4DH分頼んだら 食べきれずにお持ち帰りになった

列車に乗っているとき 外を眺めていてサボテンの木があると 私の目はてっぺんにくっ付いた実に釘付け
成りすぎて食べ切れないのか 採らずに放置してある実もたくさんある
「あーあの実食べごろ! なんでほかってあるんだ もったいない! 私にくれ~」って心の中で叫ぶ

彼も「旅で出会った中で一番の果物だ!」と太鼓判
てことで モロッコのおすすめ果物は 「サボテンの実」
ベルベルフィグとも呼ぶらしい
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by oisiitabi | 2010-08-31 02:56

2泊3日 黒砂漠ツアー

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お迎えのラクダが来たよ~と呼ばれて外に出たら 5匹のラクダが膝を折って私たちを待っていた
かわいい☆ でも大きくてフガフガいってるから近づくのがちょっとおっかない

今日から同じ宿の五人で 砂漠ツアーに出掛ける 
昼間は暑すぎるので ツアーの出発は夕方
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夕日に照らされながら ラクダが進む

最初の晩は2時間ほど歩いたところの ベルベル人のテントで休む
夕ご飯は大きなタジンが出た ボリュームたっぷりでうま☆

翌朝早く 1泊2日組の3人と別れて 私たちはガイドさんと3人黒砂漠へ出発
どうやってこんな砂の山の中で道を知るんだろう?
ガイドさんはなるべくラクダに負担をかけないような 歩きやすい道を選んで進んでいく
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日が高くなってくると ラクダに乗って楽している私たちは申し訳ない気分になった

3時間ほどたったころ とうとう黒砂漠に到着した
乾いた平らな地面に 黒い石ころが広がる「黒砂漠」
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見渡す限り広がる 広大な土地に 泥の壁で作ったベルベル人のお家が3軒だけ建っていた
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通されたのは6畳ほどの小さな部屋 泥で出来た壁は20センチ以上あり 暑さを通しにくくなっている
窓が小さいのも 外の熱気を中に入れないための工夫だな
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部屋でごろごろしていたら 近所の女の子が遊びに来た
好奇心たっぷりで 私たちに興味津々なんだけど こっちから近づくと怖がって泣いちゃう様なシャイな子たちだった
外を吹く風は熱風 少し歩き回るだけでカラカラ干からびてしまいそうな暑さ
持参した本や スウドクをしたり お昼寝したり 

ヒマ

ヒマ

ヒマ

ヒマなんだけど このヒマさがすごくよかった

たまにベルベルのおじさんが「大丈夫~??」って様子を見に来てくれる
濡らした毛布でペットボトルを包み 気化熱で少しでも冷たい水を飲めるように世話してくれる
お昼ごはんはパンとサラダとメロン 
シンプルすぎて笑っちゃうけど 野菜が採れるようには見えない砂漠では贅沢なご飯だ
ご飯を食べたら また読書してお昼寝して お昼寝したら読書して

外は熱風が吹き続けている・・・・

何にもないし 何にもできないけれど 二人ともこの一日にかなり元気をもらった
「どこがよかったの??」って聞かれて「黒砂漠で何もしなかったこと」って答えたら 変な顔されるだろうか?
でも そうとしか言いようがない
電気もない もちろんガスもない 飲み水にも苦労するような場所で 何にもせずに日が暮れるのをただ眺めていた
私たちはこれを「贅沢だ」って思ったんだ

日差しが弱くなってきたら 水汲みタイム
ロバにポリタンクを背負わせて 500メートルほど離れた井戸に歩いていく
深い井戸の底の方に 少しだけたまっている大事な水
家用の水を汲み終わったら 洗面器に水を注ぎ 家畜のヤギやロバに水を飲ませる
近寄ってきたよその家のヤギを大声で追い払うママにちょっとびっくり

夕ご飯はベルベルピザ
ピザと言うと皮の上に具が乗っているけど ベルベルピザは具を皮で全部包み込んでいる
地面の上で薪を燃やし 熱された砂の中にそのピザを直接入れて焼く!
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たまに火の調節をしつつ30分ほどで焼き上がり
30cm以上ある大きなベルベルピザの出来上がり!
切り分けてもらって「イタダキマス☆」
たまに口の中がジャリジャリするのがいかにも「ベルベル風」
正直そんなにおいしいものじゃなかったけど 真っ暗な中おじさんと一緒に焼けていくピザを眺めているのが楽しかった

食べ終わるともう眠る時間
ベルベル人の家族と同じように 外に毛布を引いて眠る
いつものようにまた小さな砂嵐が起こり 髪の毛が砂だらけになった
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by oisiitabi | 2010-08-31 02:31 | モロッコ

悪魔祓いの儀式

メルズーガの近くで行われた悪魔祓いの儀式を見学しに行ってきた
村の中に住む多くのベルベル人とは人種の違う 肌の色の黒い人たちが集まっていた
伝統衣装なのかな 真っ白の服を着込んでいる
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50メートル四方ほどの会場の周りを 捧げ物のヤギや鶏を持った人を先頭にグルグル行進し
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捧げ物を 屠る
悪魔祓いしてもらいたい人は 会場の中央に集合し みんなで長い白い布を頭の上に渡す
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その周りを男の人たちが金属製のカスタネットのようなものを鳴らしながら ぐるぐると行進する
お祈りの言葉のようなものも唱えつつ たまに布の上から頭を触られる

お祈りが終わると 清めの水を飲ませてもらう
水は大きなバケツに汲まれていて 先ほど使っていた金属製の楽器で口に入れられる
鉄くさい水だった

悪魔祓いの儀式が終わると さきほどの捧げ物のヤギで作ったクスクスが振舞われる
一口だけ食べさせてもらったけど なかなか「おいしくない」クスクスだった
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by oisiitabi | 2010-08-31 01:37 | モロッコ

星空の下 砂丘の上で眠ろう 

小さな頃からずーっと 星空の下で眠ってみたいなって思っていた
キャンプじゃなくてもいい ベランダでもいいから 屋根のないところで寝てみたかった
Wilederness Lodgeでは頑張らなくてもその夢が叶う
なぜなら 暑すぎて部屋で眠るのは不可能だからだ!
昼間50度近くなる気温のせいで 夜でも室内は40度以上あり 不快なことこの上なし。。
てわけで一番快適なのが風の通る屋上 みんな毎晩そこにマットレスを引いて眠った
夜だいたい一回くらい小さな砂嵐が起きて 朝起きると髪の毛が砂でごわごわになったり 雨が降ってきたりするけど
屋上で眠るのは大好きだったな~☆

でももっともっと楽しかったのが 宿のみんなで砂丘の上で夜を過ごしたこと
宿から持ってきた星座の本を片手に どんな星座が見えるか探したり
ウマ君が枯れ草に火をつけて ついでに自分の服を燃やしているのに笑ったり 砂漠のキツネを探したり
眠くなったら 寝袋や布をしいて 砂の上に寝っ転がる
朝起きたらこんな感じ
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やっぱり砂まみれ
日が昇るとあっついので 寝袋を抱えてさっさと宿に戻る
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by oisiitabi | 2010-08-31 01:22 | モロッコ

屋上から大砂丘を眺められる宿 メルズーガ

砂漠の村メルズーガにある「Wilderness Lodge」にやってきた
日本人ののりこさんの経営する のんびりできる宿

全然知らずに来ちゃって それを聞いたときはボーゼンとしてしまったのだが
モロッコは7.8月が一年で一番暑い時期なのだそうだ
バスを降りてお迎えのタクシーに乗り込み 運転手のお兄さんと会話していたら
「昼間は50度くらいあるよ~」って言ってた
50度?? 聞き間違いかと思って確認したけどホントらしい
夜寝る前でも部屋の中が40度以上あるのだ!

10日間ほど滞在していたのだが もー毎日毎日本当に暑かった
水でぬらしたショールを身体に巻いて 気化熱で涼をとる
冷蔵庫で冷やした冷たい飲み物が何よりの贅沢
コーラやファンタのおいしいこと! 1ℓのペットボトルが100円ほどでがぶ飲み
気温が高いためか 冷凍庫が弱くて 水を入れると2日くらいたたないと凍らない~

近くに「ケムケム」とうヘンテコな名前のなんでも屋があって
毎日サンドイッチを食べに行く
おいしかったのは「ターキー」 
お肉をたまねぎやニンニクと炒めて どっさりパンに挟んでくれた
彼が気に入っていたのは一番安いトマトチーズサンド
三角形のクリームチーズとスライストマトが挟んであるだけなんだけど 侮れないおいしさだ
人気があるのが 手作りヨーグルト
コップに甘いヨーグルトが冷やしてあって 1杯20円とかでひんやりうまいんだ☆
一気に3杯平らげている元気な男の子がいて 笑った

暑くて食欲が失せるかと思いきや のりこさんが日本食を作ってくれるのでそうでもなかった
さば丼・から揚げ・カレー・そうめん・おそば・親子丼 おいしかったよ~☆
さば丼は日本帰ったら 是非まねっこしたい料理だった

近所でパンを焼く場所に案内してもらった
中に入るとクラリとするほどの熱気 近所の人が自分の練ったパンを持ち寄って焼いているみたい
モロッコのパンは20センチくらいの平べたくて丸いものが一般的
わりとフワフワしていて食べやすいのだが ココで焼かれていたのは結構固くて日持ちするものみたいだった
案内してくれたウマ君も「遊牧民のパンだよ」って言ってた
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夕方 屋上に上ってびっくり
夕日に照らされたオレンジ色の大きな砂丘が見えたから
宿から10分も歩けば もうサハラ砂漠の始まり わくわくしちゃう
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宿の子猫たち 人になれてないところが逆にかわいい
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by oisiitabi | 2010-08-31 01:04 | モロッコ

とうとう来れた 憧れのフナ広場☆

NHKの大好きなTV番組「世界ふれあい街歩き」
これで以前マラケシュが取り上げられたことがあった
街を細かく歩き回る番組だから きっと憧れのジャマエルフナ広場も詳しく見られるはず☆とわくわくしていたのだが
詳しく取り上げられたのは 明るい時間のスークの散歩だけで
暗くなって 屋台に明かりがともる頃にフナ広場にに到着し すぐにエンディングが流れ始めた
がーん 一時間フナ広場を楽しみに待っていた私は何だったんだ。。。。

日が暮れるとたくさんの食べ物屋台が並び 屋台の周りでは大道芸人に人だかりが出来る
広場は屋台の料理する煙でもくもくしている
などなど 楽しそうな情報をたくさん読んでから いざあこがれのジャマエルフナ広場へ!

ほんとにたくさんの屋台が出ていた
どのお店もたくさんの観光客でにぎわう
お肉をグリルする屋台 モロッコスープのハリラの屋台 揚げ物専門屋台 羊の頭の煮込み屋台 エスカルゴの屋台 
オレンジジュース専門の屋台 ドライフルーツの屋台 クスクスの屋台 タジンの屋台。。。。。。
どこから手を付けたらいいの??? 目移りしちゃう~
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初日はタジンを食べた 味はまあまあってところ
野菜はいまいちだったけど 鶏肉が味わい深くておいしかった 30DH(約300円)

次の日はソーセージのグリル
パンやトマトソースと一緒に食べる これはとってもおいしかった☆☆
でも25DH(約250円)と値段設定は高め 
昨日のタジンもそうだったが フナ広場はどこも観光客向けな値段になっているように思った
地元の人もたくさん食べにきているから 違うかもしれないけど。。

おなかが一杯になったら 屋台の周りの大道芸人を観察
猿回しをする人
蛇使い
ちっさなサーカスみたいに アクロバティックな技で歓声を集めるグループ
延々と同じリズムのモロッコ音楽を演奏するグループ
名物の水売りおじさん

大道芸人ではないけど 彼が気に入っていたのが「怪しい薬屋さん」
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一番おかしかったのが このトカゲにカメの甲羅をかぶせたやつ
最初は「ヘンなトカゲ!こんなの初めて見た!」と思ったけど じっくり見たら人工トカゲだった~
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薬屋さんの周りは 結構人だかり 人気がありました

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ちょっと写真が悪いけど パンに付けるこのトマトソースが気に入った
マラケシュ暑いから 冷たいこのトマトソースをつけると食欲倍増
あっさりしていてサラサラなんだけど トマトの香りがプンプンするおいしいサラダ
今度レシピを調べてみよう☆

フナ広場の屋台で一番お世話になったのがオレンジジュース屋さん
一杯3DH(約30円)で大きなグラスになみなみと甘くて冷たいジュースを注いでくれる
この「冷たい」ってところが大きなポイント!
とにかくマラケシュ暑くて暑くて 冷たい飲み物が一番の贅沢だった
水で薄めて 多分お砂糖で甘くしてあるんだけど 毎日3回は通ってしまうほどおいしかったな☆
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たくさんのオレンジのディスプレイが目印☆

宿はフナ広場の近くに取った
屋上に上ると 広場から蛇使いの笛の音が聞こえてくる
モロッコ音楽を演奏するグループの太鼓の音が響いてくる
風に吹かれながら その音を聴いていると 憧れのフナ広場にこれたことがしみじみうれしくなった寝る時間になってもやまない楽器の音 いったい広場は何時までにぎわうんだろう 
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by oisiitabi | 2010-08-29 06:40 | モロッコ

「無原罪のお宿り」 ムリーリョ

と 題名を絵画の名前にしてみたけれど 特に意味はないのです

マドリッド滞在の一日を「プラド美術館」見学にあてた
ここは絵画の収集では世界一の美術館だそうだ

オーディオガイドがなかったのが残念
あと入場するのに炎天下30分くらいの行列で大変だった~

マハの2枚の絵は有名だからわかったけど 他の絵は知らないものが多かった

ゴヤの絵は 暗い雰囲気でひきこまれる感じがする
悪魔みたいなのが人間を引き裂いて?食べている絵は 迫力があった

ポッシュの奇妙な絵も 彼と「なんだこれは!」とじっくり観察

ムリーリョやエルグレコの絵は柔らかい雰囲気で結構いいなと思った

ほとんどのキリスト磔刑の絵で キリストの頭上に掲げられている「INRI」っていう小さな板は何だろう?と調べてみたら
「ラテン語の「IESVS NAZARENVS REX IVDAEORVM」(ユダヤ人の王、ナザレのイエス)の頭字語である「INRI」
とのことでした
謎が解けた~

聖書には出てこないんだけど よく絵画の題材になる「聖セバスティアヌス」
彼は黒死病や兵士の守護者として人気があったんだって
でもゲイのアイコンでもあるんだってさ
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by oisiitabi | 2010-08-29 05:59 | スペイン


「おいしい」を求めて    世界をウロウロ☆


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