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オールチャー

グワリオールからオールチャーへの移動は簡単 バスに揺られて3時間~夕陽の時間に到着!
古いお城やヒンドゥー寺院の周りに家が集まってできたような小さな村で
夕陽に照らされたお城がきれいだったなあ
「わあ なんかいいところにきたかも!」ってわくわく
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小さな村のわりには 旅行者向けのレストランやおみやげ物屋さんがたくさんあってそういう意味でも過ごしやすい「いいところ」だった
私が気に入ったのは「MILLAN」っていうレストラン
腰の低いやさしいおじさんがいて いい気持ちでご飯が食べられる
あちこちにハングル語の張り紙や看板を見かける
テレビの影響で韓国人観光客が増えたって聞いたけれど こんな田舎にまで来てるなんてすごいなあ
逆に日本人や日本語の案内はちっともみかけない
日本人てもっとインドにたくさんいるかと思っていたのに 今のところバラナシくらいでしか見てないな
みんなどこにいるんだろう??

次の日は古い宮殿を見学に出かけた
古ぼけた橋を渡ると 宮殿の入り口に到着
チケット売り場でまたもや入場料の値上がりにびっくり・・・・以前は30ルピーだったのに250ルピー(約500円)て!
8倍の値上げってもー!
ガイドブックの「竹で出来た足場や 瓦礫でいっぱいの部屋でアウトドア体験ができるだろう」ってのにひかれたのに
もう瓦礫も竹の足場もすっかりきれいに片付けられていて つまんないー!
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頂上まで上る階段が分かりにくい&真っ暗なので それを探すのがちょっと冒険チックで楽しかったかな
「あ だめだーこの階段どこにもつながってない」
「こっちこっち!ここから上がれるよ~」
ガイドブックで見るまでわたしはこの宮殿のことなんてちっとも知らなかったけれど
外国人観光客が大型バスで何台も乗り付けてきてて 結構有名な遺跡だったのかもしれない
フランス人とか香港人を見かけました

ヒンドゥー寺院の近くの広場では野菜や果物のほかに インド人向けのおみやげもたくさん売られていて
わ~☆って思ったのはホーリー祭り用の色粉の屋台 色鮮やか!
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ホーリー祭りでは町の中でこの粉を無礼講でかけあって楽しむんだって 見てみたいな~

今回はバスを下りたすぐ横にあった宿にチェックイン 「HOTEL SHRI VINAYAK」
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一泊400ルピー(約800円)とあんまり値引きはしてもらえなかったけれど 予算は1000円だから大丈夫
まだ新しめで清潔 それとお湯が自分の部屋で沸かせる給湯器付きで 24時間いつでも使用可なのにホレタ
インドの宿って給湯器がついていても自分でスイッチが入れられなかったり
頼まないとバケツのお湯がもらえなかったりするところが多くて 自分の好きなときにお風呂できないのが面倒
あんまり遅い時間にお湯を頼むのも気がひけるし でも体汚いままベット入るのいやだな~なんてことになる
お湯が日中しか出ない宿もあって(バラナシがそうだった)
「お昼の一時からお湯使えるよ」なんて言われても そんな時間までお湯待ちしていたら どこにも出かけられないじゃん!
オールチャーではよくある停電も一度もなく 鮮明に映るテレビと24時間給湯でとっても快適に過ごせた~☆
おすすめの宿です!
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by oisiitabi | 2010-02-23 17:53 | インド

グワーリオール要塞

ガイドブックを読んだらなんとなく面白そうだったのでグワリオールに来たんだけど
予想よりだいぶ楽しめて くたくたになるまで歩き回った
グワーリオール要塞は「町の100m上にある高台に、岩を切り開いて造られた全長3キロに及ぶ要塞」だ
オートリキシャーで近くまで送ってもらうと がけの上に延々と石の壁が造られていて驚いた
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↑リキシャーの中から撮ったのでブレブレですが 下から見るとこんな感じ
城壁の門まで送ってもらい歩き出すと 道路の脇の岩壁にはこんな彫刻が並んでいた
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ジャイナ教の宗祖の像とのこと 大きくて立派
坂道をヒーヒー言いながら登っていたら シーク教徒のおじさんが二人わたしたちを手招きする
「こっちにおいで 一緒にお寺にお参りしよう」みたいなことを言っているので 付いて行ってみることに
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このおじさんたちはただの優しいおじさんだったけど 
インドで観光客に声をかけて来るのは手数料やチップ目当ての人が多くて 素直に受け入れることができないのが残念
子供でも「ハロー!」とうれしそうに走り寄ってきて「マネー!」・・・・・・・・・・・・・
かわいい子供なのに そんなこと言わなかったら笑顔でバイバイできるはずなのに
お金を求められると わたしの顔はこわばってしまう・・・・
小さなハナタレ小僧だったら「マネー?あげるわけないでしょー!こうしてやるー!」と
コチョコチョをお見舞いして「キャー!」って子供が逃げていく戦法も取れるけど
ちょっと大きめの女の子や男の子だったりすると なんかほんと身の置き所に困る
「元気な人は物乞いなんかせず 働きなよ!」って日本語で言ってみたり・・・

シーク教徒の寺院は真っ白でピカピカだった
どんな宗教の人でもいらっしゃい!という心の大きい教えらしいので わたし達も寺院の中を見学させてもらった
一緒に来たおじさんにまつられている偉い人の説明をしてもらったり 案内をしてもらったり
最後には「是非フリーランチを食べて行きなさい!」と強く誘われたんだけど なんとなく遠慮してお別れした
ここで遠慮せずに「ではそうさせていただきます!」って言うことが 私にはとっても難しいんだよね
人の懐に踏み込めないって言うか・・・・遠慮の固まり人間ですよ
シーク教の寺院では毎日フリーランチを提供しているそうだ
北部のアムリトサルにある一番大きなシーク教寺院でもフリーランチやフリー宿を誰でも使わせてもらえるんだって
太っ腹な宗教なんだな~
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見てみてこのターバンちょっと面白くない?
今まで何の宗教なんだろう?って思っていたんだけど これもシーク教の身だしなみだそうだ
先ほど案内してくれた二人のおじさんの片一方が立派なターバンをしていたけれど これもシーク教徒の身だしなみ
でももう1人のおじさんのように普通に洋装で暮らしている人もいるし そこらへんも厳格ではないのかな
普段髪の毛を覆っていない人は 寺院に入るときだけハンカチなどで覆えばいいらしい
よくわからないけれど若者はこの写真のようなお団子ターバンで ある程度の歳になると大きなターバンを巻きだすんじゃないかな
デリーのマクドナルドに入ったらこのお団子ターバンで働いている男の子がいて面白かった
普通の大きなターバンを巻いている店員さんもいたんだけど この人はひげがもじゃもじゃで
「ターバンしてるから髪の毛の混入は防げるだろうけど ヒゲの混入はちっとも防げてないやん」って笑っちゃった

要塞の端っこにも行ってみた
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見て!この高低差 一歩踏み出したら確実に落下&死亡できるポイントに自由に迫れちゃうインドの観光名所
宮殿もがけっぷちギリギリに建っていて 崩れた壁から足元をのぞいてゾワゾワ体験も出来ちゃう
しきりと「もう行こう」と離れたがる彼を不思議に思ったら 知らなかったんだけどちょっと高所恐怖症なんだってー!
かわいいやつ☆ 笑った

グワリオールで初めてショーケースに並ぶインドスイーツに手をだした
ミルクと砂糖をお鍋でがんがん煮立てて ミルクジャムみたいにドロドロしたものを作っているのをみたけど
これもそうやって作ったのかな
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ミルクの濃厚な固まりみたいな味わいで 真ん中の茶色のところはキャラメル風味なのがうまい!
でもあまい!
10センチくらいのバーなんだけど 全部食べきれずにお持ち帰り☆次の朝の「おめざ」にしました☆
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by oisiitabi | 2010-02-20 01:55 | インド

グワーリオールでおいしいレストランを発見!

アーグラーからバスで3時間ほどかけてグワリオールにやってきた
おなかぺこぺこで到着したので 宿に荷物置いてすぐにお昼ご飯を食べに出かけた
とりあえずコーヒーがおいしいらしい「インディアンコーヒーハウス」へ行ってみる
薄暗い感じだったのでちょっとためらったけど 入ったらちゃんと他にもお客さんがいたので安心した
店員さんがメニューとお水を持ってきてくれた
あれ 店員さんが真っ白な制服を着てる それに不思議な白いぼうしもかぶってるぞ
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インドのレストランで制服着ている店員さんなんて初めて見た
自前の普段着で給仕してくれるとこばっかりだったもんな
結構ちゃんとしたレストランなのかもしれないぞ☆
パニールドーサ(カッテージチーズなどの具が パリパリの生地にくるっと巻かれている)
キーマカレー(ひき肉のカレー)
ラッシー(インドの飲むヨーグルト とっても濃厚でどろどろしている) を頼んだ
注文して5分ほどで テーブルに料理が並んだことにびっくり
「インドのレストランは時間がかかるから おなかがすく前に行かないといけない」
こんなことを書いていた人がいたけど まったく同感
アーグラーのレストランで1時間くらい待たされたことあったもん
まあ 別に急いでいるわけじゃないからのんびり待つのも問題ないんだけどね
しかーしここのレストランのハイスピードぶりはうれしかった おなかぺこぺこだったからね~
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食べてみてまたびっくり☆ うまい~☆☆☆
初めてキーマを食べたのはコルカタの食堂で 彼がそこのをとっても気に入っていたんだけど
今回のはもっともっとおいしく思った
スパイシー過ぎず マイルド過ぎず 
別に狙ってるわけじゃないんだろうけど 日本人がちょっと背伸びしてインド料理を味わう第一歩に最適♪くらいの味付け
ドーサに付いてくる 白いソースも いつもはくさくて残してしまうんだけど ここのは完食できちゃった
定番だけど頼んでみたラッシーもおいしかった
ちょっと都会風なあっさりラッシー
彼が「うまい~オレもたのも」って もう一つ追加注文するほどのおいしさだった

夜ご飯もまた同じレストランへ
宿から歩いて5分くらいなんだけど 駅やバスターミナルが近いせいで周辺にもたくさんレストランがある
呼び込みも多いから 違うレストランも気になるけれど
「あそこなら間違いなくおいしいものが食べられるはず!」とまたまた同じドアを押した
どれもおいしそうで決められない~
今回はスタッフドトマトとジーラアルーを注文
スタッフドトマトは色んな食堂で見かけて気になっていたんだけど 注文するのは初めて
スタッフドというからにはなにかがトマトの中に詰まっているんだろうな
ジーラアルーはコルカタで食べた「アルジーラマサラ」がおいしかったのを思い出して注文
またまた素早い料理提供にうれしくなってしまう
スタッフドトマトはカレーソースの中にトマトが二つ入っていて 最初はトマトの中身までは見えない
トマトを割ってみると 中に入っていたのはパニール! わたしの大好きなインドのカッテージチーズだ♪
同じパニールでも店によってだいぶ味が違って 物の充実ぶりも違う
パニール屋さんで作っているところを見かけたんだけど 最後にチーズの上から重石を載せて固めるみたい
その重石が弱いとふにゃふにゃとした噛み応えのないパニールになるみたい
重く重く固めたパニールは 噛むとキッチキッチと音が出そうなほどよく詰まっておいしい☆
好みがあるのかもしれないけれど わたしはこのよーく詰まった充実パニールが好き☆
「インディアンコーヒーハウス」のパニールは私好みのパニールだった
熱々のトマトの中においしいパニール 
トマトを使ったカレーはあまり辛くないものが多い というよりも「甘く」感じるものが多いように思う
このカレーも甘みの強いカレーでとっても食べやすかった
そしてもう一つ注文してあった ジーラアルー!
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これがもーすばらしくて!
以前食べていたアルジーラマサラ(じゃがいものカレーソース和え)と同じものを想像していたんだけど 
あとで考えたら 名前から分かるとおり「マサラ」抜き!
多めの油とよくわからないけれど爽やかな香りのする香辛料 そしてパクチーっぽい葉っぱがまぶしてあるソテーのようなものだった
店員さんに聞くのを忘れちゃったから間違っているかもしれないけれど ここに入っている「パクチー」が意外とおいしい
インドでは結構色んな食べ物にパクチーが使われている
市場で見ると アジアで見かけるほど立派な大きさではなくて ちょっとくたっとしてひょろっとしたパクチー
でもそのぶん風味が強くないのか アジアのパクチーほど主張が少ない感じがする
アジアのほど違和感を感じずに食べらてうれしいな
多めの油はよく熱されていて その風味が中国の食堂で炒め物を食べたときのような懐かしさ
刻み玉ねぎが焦げる直前くらいまでよく炒めたのも絡んでいて またうまさ倍増!
わーアルジーラマサラよりジーラアルーの方がおいしいじゃん!
じゃがいも大好きな芋娘としても このじゃがいもの充実感には幸せを感じる・・・

「ここほんとうにおいしいね」
「久しぶりにこんなおいしいご飯を食べたね」
「文句なしで今のところインドでナンバーワンのレストランだね」
「やっぱおいしいものを食べてこその外国旅行だねえ」
「うんうん 「おいしくなくちゃ旅じゃない」ってまさにそのままがあてはまる幸せ感だねえ・・・・」

そこらじゅうオシッコ臭いインドの街角が気にならないほどの充実感で宿に戻った
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by oisiitabi | 2010-02-20 01:51 | インド

世界一有名な建築物「タージマハル」

「タージマハルってもしかしたら世界で一番有名な建物じゃない?」って彼に聞いたら「そうか?ピサの斜塔とかエッフェル塔はどうよ」と返された
うむむ 確かにそっちも有名だなあ 
でもヨーロッパにある建物が有名なのはなんとなくうなずけるけど 同じように有名な建物が「インド」にあるってすごくない?
だってインドよ?この混沌のインドよ?
いまだに街角の井戸で人が水浴びしていたり 牛が交差点の真ん中で昼寝しているような国があんなにステキな物を建てたなんて
それも昔々によ?
この時代を生きるわたしにはどうしても先進国イコール欧米諸国ってイメージが刷り込まれちゃっているけど
昔はいろんな土地に「先進国」があったんだよね
エジプトのピラミッドだってすごいし マチュピチュの遺跡とか モヘンジョダロだってかなり高度だったって話
大昔すごい建物をたくさん建てた民族が 今でもその頃と変わらないようなのんびりした暮らしをしていたり
侵入してきた他民族にやられて滅びてしまったりしているのを知ると なんか沙羅双樹な気持ちになってしまいますな
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タージマハル あまりにも有名なこのお墓 
子供の頃から社会の教科書やら資料集やら はたまたテレビ・雑誌 今までに何回タージマハルの写真を見てきたことだろう
青空をバックに堂々と建つ真っ白なタージマハル!
本当は有名すぎてあんまり見に行く気が・・・・
「タージマハルどうする?でもインド来て見に行かなかったらダメだよねえ・・」くらいのノリでアーグラーに向かった
タージマハルが眺められることがウリの宿に泊ったんだけど 到着したのが日没後で初日はほんのり暗い影しか見えなかった
なんとなく「こんなに有名な建物だから ライトアップしてるんじゃないか?」って思い込んでいたんだけど
夜のタージはまーっくら 闇に包まれていた
翌日は体調を崩しちゃって タージマハルの周りを少し散歩しただけ
曇りだったせいか真っ白なはずのタージが黄色っぽく見える 「なんかイマイチじゃない?」
3日目 とうとうタージマハル見学!
夜に降った雨のおかげでほこりが洗い流されたのかな?晴れたからからかな?
門をくぐると 昨日より断然白いタージマハルがお出迎えしてくれた☆
わ~楽しくなってきた~!
結局「見に行く気がおこらない~」なんて言っていたくせに 3時間も敷地内をうろうろして楽しんじゃった
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観光客が多いから 記念撮影のベストポイントはいつも順番待ち たとえばこのイスとか↑
プロのカメラマンも次々にやってくるお客さんに大忙しだった
わたしたちもたくさんのインド人に混じって記念撮影☆
インド人を真似してタージマハルの頂上をつまむ面白写真を撮ったり インド人と一緒に写真を撮ったり
こんなの初めてだったんだけど 何人もの人から「一緒に写真撮って!」って言われた
最初は男の団体が多かったんだけど 後からはカップルとか若い女の子達だったり 小さな女の子がカメラ片手に駆けつけてきたり
東洋人が珍しいんかな? 田舎から出てきた人たちは東洋人を見るのが初めてだったりするのかな?
そういえばインド人て親の決めた結婚がほとんどで 若者は恋愛に憧れていてもなかなかデートができないって聞いていたのに
結構デートしているカップルが多かった
一緒に写真を撮ったカップルも「まだ結婚してないよ~」って言ってたけど 仲睦まじげに歩いていたし 今は状況変わったのかな?

「早朝に行くのがベスト」なんて書いてあるガイドブックもあるので 寝坊した自分たちをのろったけど 日中でも全然楽しかった~
このまま夕方までうろうろして 夕陽&タージマハルの風景も眺めたいくらいだったな
写真だけ見て分かったつもりになっていても やっぱり自分の目で見ると違う
タージマハルの周りや内部は裸足で歩くことになっているんだけど ペタペタ歩いたあの大理石のヒンヤリ感や滑らかさも知らなかったし
たくさんのインド人がうれしそうに もしかしたら一生に一度かもなタージマハルを眺めている光景や
大多数の女性が着ているキラキラのサリーと真っ白なタージマハルの対比がきれいだな~とか
その場でしかわからないことってやっぱりたくさんあるもんだな
でも行ってみて「やっぱりつまらん」って思う観光名所や有名な建物が多いことも また事実

アーグラーではあんまりおいしいものに出会えず ジョニーズプレイスという旅行者向けのレストランでホットサンドやヨーグルトを食べていた
タージガンジの周りの屋上からタージマハルが見えるのがウリのレストランも多いんだけど 味がイマイチだったり高かったり
シャンティロッジの前のレストランなんてヒドかった~キムチ炒飯にキムチ入ってないんだもん!具が大根だけなんて理解不能だ!
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タージマハルの横に住んでる子供↑かわいすぎる~!
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by oisiitabi | 2010-02-15 01:06 | インド

デリー

ハリドワールからデリーへはバスで6時間 1人143ルピー(約290円)と格安だった
列車だとそんな心配はないんだけど バスで移動するときに心配なのが「どこに到着するか」
交通の便の悪い郊外のほうで下ろされると困っちゃう
デリーは広いから もしかして変なバスターミナルで下ろされたりして・・・と心配していたんだけど
ちゃんと地下鉄の駅の近くで下ろしてもらえた
バスを下りると早速やってきた客引きが「ニューデリーまではタクシーでしか行けないぞ~」って脅かすけれど
大丈夫 ちゃんと地下鉄でニューデリー駅までいけるの分かってるもんね~
安宿が集まっているパハルガンジ地区は地下鉄ニューデリー駅から徒歩10分ほど
フィリピンで出会った人に「インドは危ない デリーはヤバイ!」と散々脅されておっかなびっくりだったけれど
特に嫌な客引きにも出会わなかったし 強引にどこかに連れて行かれちゃうなんてこともなかったし 取り越し苦労だった
なんであの人あんなに脅かしたのかな~全然快適に過ごせる街だと思うんだけどな
久しぶりに自分の部屋でほっかほかのお湯が出る幸せ~さすが首都 かな
今まではお湯がちょっとしか出なかったり バケツに一杯とかしかなくてちゃんと体洗えてなかったから
背中とかおなかとかぼろぼろの垢太郎でした♪一皮剥けた あはは

ここですれ違いでなかなか会えなかった友達夫婦にやっと会えた~
中国・ベトナムで一緒に遊んでから4ヶ月ぶりの再会で 相変わらず元気そうでうれしい☆
一緒にご飯食べに行ったり 夜遅くまで部屋で話し込んだり 楽しかった

レッドフォート・チャドニーチョウク・スパイスマーケット・ガンジー記念館・サロジニナガルマーケット・コンノートプレイス・チベタンマーケット
いろいろ街歩きしたり 久しぶりに観光したり たくさん歩いた~
初めての街だとオートリキシャーの相場が分からなくて ちょっとぼられちゃった・・
でもこれも勉強ね 次はぼられないぞー!

パハルガンジという安宿地区はメインバザールという商店街と一緒になっていて とっても賑やか
ニューデリー駅のすぐ近くでもあるから 旅人のためのお店や食堂がいっぱいあって便利なところ
わたし達が気に入って通っているのがベジタリアン料理のお店 
日本でベジタリアンと聞くとなんか気取った?変わった人みたいなイメージがあるけど インドでは普通みたい
いたるところに「ピュアベジタリアン」とか「ベジタリアン」と書いた看板が出ている
このターリーのセットが大好き
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カレーが3種類入って ご飯とパラタとサラダが一緒のお皿に盛られて出てくる
パラタって言うのは油で焼いた甘くないパンケーキみたいなもの 結構ボリュームがあってすぐにお腹に溜まる
お肉のないご飯って寂しいかなって思ったけど たくさんスパイスが効いてて味わい深いからちっとも物足りなくない
逆に「ひー スパイシー!辛いよ~」って思いながらあっという間に食べ終わっちゃうことのほうが多いかも
このお店では食べ終わるとこんな不思議なデザート?を出してくれる
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少し黄色く見えるのは日本で言う「揚げ玉」みたいなもの ちょっと油っぽくてスープを吸ってフワフワグジュグジュしてる
白いスープは牛乳かヨーグルトを水でうすーくしたものみたい
と聞くと デザート?って思うけれど これはなんと薄い塩味・・・
しかも緑色の葉っぱを刻んだものや クミンかアニスみたいなスパイスの粒も入っている
不思議な味わい・・・おいし・・・くはない
でもなんか毎回出されるので食べてしまう
彼は「水が入っているから絶対お腹にヤバイ」と言って食べないけれど 今のところわたしのお腹は大丈夫
てことは火が通っているのかな~なんなんだろ
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バラナシにもたくさんいたんだけど デリーにもりすがいる☆
こんなに近くでりすを見るのは初めて 
レッドフォートの庭を走り回っていたので お菓子をあげて遊んでみた
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by oisiitabi | 2010-02-11 01:00 | インド

インドのおいしいホットミルク&ジャレビー

朝まだ寒い街を歩いていたら たくさんのお客さんが並んでいるお店を発見
のぞいてみると大きな平鍋に満タンの牛乳 下から温められているみたいでほかほか湯気がたっている
おいしそう~☆
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注文すると 牛乳にお砂糖を少し入れて 二つのつぼを使ってまぜまぜ
またまた素焼きの器に入れて出してくれるんだけど 牛乳だけじゃなくて 最後に鍋から牛乳の膜をすくって載せてくれる
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日本だと牛乳の膜ってあんまり好まれないイメージがするんだけど わたしはもともと結構好き☆
だからこの牛乳の膜サービスがなんかうれしいんだ~
ちょっとトロンとしていて 乳臭い牛乳の膜 うまい~☆
このホットミルクだけじゃなくて ラッシー(飲むヨーグルト)を飲むときも最後にヨーグルトの上面から脂肪分の多いところをすくって載せてくれる
飲み終わってからコップに残るちょっと固い脂肪ヨーグルト?を食べるのが楽しい
ホットミルクやラッシーなどの乳製品だけを売るお店もあるけど 店によってはジャレビーを一緒に作っているところもある
ジャレビーは小麦粉で作った生地を油で揚げて それをシロップ漬けにしたもの
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右の写真は生地を揚げているところ おじさんの左手があるところがシロップゾーン
揚げたらこのままこのシロップの中にドボンと浸ける
左の写真が出来上がり こんがり揚がったジャレビーはシロップと相性抜群☆ 出来立てアツアツだとますますうまい♪
気を付けないとシロップで手や服がべたべたになっちゃうんだけど やめられないよー!
右手にホットミルク 左手でジャレビーをつまむ
ああーベストコンビ! 朝ごはんはホットミルクとジャレビーで済ませるのが最近の幸せです
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by oisiitabi | 2010-02-08 01:18 | インド

ハリドワールにクンブメラを見に行く

おとといまではバラナシの次はタージマハルのあるアグラーへ向かう予定だったのだが
友達からハリドワールという街に向かうというメールをもらい予定変更 
調べてみるとクンブメラという祭りが行われる場所で 今年は12年に一度規模で開催されるらしい
もし友達に会えなくても 12年に一度の大祭が見られればオッケだね 行ってみよう!

前日購入したAM10:35発のドゥーンエクスプレスを駅で待つのだが ここで問題発覚!
わたし達の切符はウェイティングリストの切符だったのだ~ 座席が確定されてなかった・・・
まあでも「ウェイティングリストのまま駅に行って乗れなかったことがない」って読んだことがあったので
なんとかなるかなと駅員のおっさんと交渉
「わたしの切符ウェイティングリストなんだけど どうすればいいんですか?」
おっさんは座席割り当て表を持った他の駅員となんやらかんやらしゃべって わたし達の切符に手書きで座席番号を書き込み
「はい 200ルピーね」
え?お金いるの? わたし達もう寝台分の座席料払ってるはずなんだけどな~なんやろう?おっさん独自の手数料か!?
「なんのための200ルピーなの?もう座席料払ってあるよ!」と言っても聞く耳無し
また「200ルピー出しなさい!」と手を出してくる・・・
どうしよう もう列車到着してるし ここで200ルピー払わなかったら座席確保できないのかな?
ううむむむむ
結局わたしたちは200ルピー払って おっさんに座席まで案内してもらって別れた
・・・・・けど なんのための200ルピーやったんやろう?
納得いかないけど 気弱になって払ってしまったわたし達でした

予定では午前4時半にハリドワールに到着することになっていた
バラナシを出発した時点で既に1時間ほど遅れていたので 駅員さんに尋ねてみると
3時半に着く とか 5時だ とかまちまちなので とにかく午前3時ごろに起きて 駅名を見張ることにする
しかし結局着いたのは7:39分 4時間以上も「いまか いまか」と待っていたのにさ
それに周りのお客さんの多くが同じくハリドワールで降りてたから みんなを見てればよかったのね・・・
でもみんなはどうして到着時間がわかるのかなあ アナウンスもなんにもないのに

ホテルに荷物を置いて周りを歩いてみると とても大勢の人がどんどんガンジス川に向かって歩いていく
たくさんの銃を持った警官か軍隊かが警備や道路整理をしている
もうクンブメラ始まってるのかな~ホテルのおじさんも「今日はスペシャルデイだ」って言ってたしな
寝不足だったけど 気になって寝ていられない
わたし達もガンジス川まで歩いていった
ら!
インドで初めて見るようなきれいな水の川 濁ってはいるんだけど茶色じゃなくて青灰色
水量もとても多く 沐浴する人が流されないようにガートに鎖や鉄柵が立てられているほど
そして岸辺ではたくさんの家族連れが沐浴をしていた
・・・・・・・こんなに さむいのに・・・・・・・・
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泣き叫ぶ子供を無理やり水に浸けているお父さんもいて 笑っちゃった
水から上がった子供は「ギャー」って言いながらお母さんのほうに逃げていった
「冷たいね~」みたいなことを言いつつ 手を取り合いながらガンジス川に入る姉妹もいたし
壷に水を入れて 頭の上に掲げながら 一生懸命お祈りしているステキな夫婦もいた

わたし達も川の水に手を入れてみた
「ヒー!」それだけでぶるっとくるくらい冷たい水 インド人どうなってるの???
でもすごいみんな楽しそうなんだよね~日本で言う「寒中水泳」みたいなノリなのかもしれないな~

インドで見るのを楽しみにしていた「サドゥ」もハリドワールにはたくさんいた
サドゥっていうのはヒンズー教の修行者みたいなものだそうだ
勝手に「あれはサドゥだろう」と思っているだけだから 本物かどうかは分からないんだけど
こんなふうに道に座り込んでおしゃべりしていたり
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川岸で踊りながらみんなの額を「コツン」と叩いて回っていたり(わたしも叩いてもらった☆)
普通にオートリキシャーに乗っていたり なぜかラジカセを持って歩いている現代的なサドゥもいた
わたしの中の勝手な想像で「サドゥって原始的な生活をしているに違いない」と思っていたんだけど そうでもないみたいで
半分くらいはサンダルや靴を履いていたし モコモコに着こんでいる寒がりな?サドゥも見かけた
食堂でおいしそうにカレー定食を食べている人もいたな~
なんかサドゥを見るとうれしくなっちゃうんだよな 「これぞインド!」って感じがする
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by oisiitabi | 2010-02-08 01:15 | インド


「おいしい」を求めて    世界をウロウロ☆


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