星空の下 砂丘の上で眠ろう
小さな頃からずーっと 星空の下で眠ってみたいなって思っていた
キャンプじゃなくてもいい ベランダでもいいから 屋根のないところで寝てみたかった
Wilederness Lodgeでは頑張らなくてもその夢が叶う
なぜなら 暑すぎて部屋で眠るのは不可能だからだ!
昼間50度近くなる気温のせいで 夜でも室内は40度以上あり 不快なことこの上なし。。
てわけで一番快適なのが風の通る屋上 みんな毎晩そこにマットレスを引いて眠った
夜だいたい一回くらい小さな砂嵐が起きて 朝起きると髪の毛が砂でごわごわになったり 雨が降ってきたりするけど
屋上で眠るのは大好きだったな~☆
でももっともっと楽しかったのが 宿のみんなで砂丘の上で夜を過ごしたこと
宿から持ってきた星座の本を片手に どんな星座が見えるか探したり
ウマ君が枯れ草に火をつけて ついでに自分の服を燃やしているのに笑ったり 砂漠のキツネを探したり
眠くなったら 寝袋や布をしいて 砂の上に寝っ転がる
朝起きたらこんな感じ

やっぱり砂まみれ
日が昇るとあっついので 寝袋を抱えてさっさと宿に戻る


キャンプじゃなくてもいい ベランダでもいいから 屋根のないところで寝てみたかった
Wilederness Lodgeでは頑張らなくてもその夢が叶う
なぜなら 暑すぎて部屋で眠るのは不可能だからだ!
昼間50度近くなる気温のせいで 夜でも室内は40度以上あり 不快なことこの上なし。。
てわけで一番快適なのが風の通る屋上 みんな毎晩そこにマットレスを引いて眠った
夜だいたい一回くらい小さな砂嵐が起きて 朝起きると髪の毛が砂でごわごわになったり 雨が降ってきたりするけど
屋上で眠るのは大好きだったな~☆
でももっともっと楽しかったのが 宿のみんなで砂丘の上で夜を過ごしたこと
宿から持ってきた星座の本を片手に どんな星座が見えるか探したり
ウマ君が枯れ草に火をつけて ついでに自分の服を燃やしているのに笑ったり 砂漠のキツネを探したり
眠くなったら 寝袋や布をしいて 砂の上に寝っ転がる
朝起きたらこんな感じ

日が昇るとあっついので 寝袋を抱えてさっさと宿に戻る


by oisiitabi
| 2010-08-31 01:22
| モロッコ