インドのおいしいチャイ

高校生の頃読んだ深夜特急で印象的だった「素焼きの器で飲むチャイ」
器の中の熱々のチャイを飲んだら そのまま道端に捨ててしまうのだそうだ

沢木耕太郎さんがインドを旅してからもう何年経つんだろう?
20年以上経つんじゃないかな?

でもさすがインド 2010年まだ素焼きの器&使い捨ては続いていた
しかしやはり時代の波もあるのか 薄い薄い透明のプラスチックカップ(これも使い捨て)も使われていた
プラスチックカップのほうは素焼きの器の3分の1くらいしか入らなくて その場でグイっと飲み干す気軽な感じ
素焼きの器は結構たくさん入るので 道端でのんびり冷たくなった手を温めながらチャイタイムを楽しむ感じ
一杯5,6ルピー(約10円)ほど
自分の部屋でゆっくり飲みたいな~と思ったら 宿の人が作って届けてくれることもあるし
近くのチャイ屋さんに自分のコップを持って買いに行くと 10ルピー(約20円)でたっぷり分けてくれる
部屋の窓から 道行くインド人をボーっと眺めつつふうふう飲むチャイもとてもおいしい
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さてチャイってどんな味?
レストランで頼むと「ミルクティ」ってことになってるけど 日本人が想像するミルクティとはだいぶ違う
日本だとポットで淹れた紅茶にミルクやお砂糖を入れて飲むけれど 
インドでは熱々にミルクを煮立て そこに茶葉を投入しているみたい
ミルクが紅茶色になってくると 大きな茶漉しで何度も濾して茶葉を取り除く
ミルク(牛のミルクなのかな?まだわかりません)の割合が高いから とーっても濃厚
まだ砂糖を入れているところは見たことがないんだけど 結構甘いから 大量に砂糖入れてあるんだろうな
でもこの甘さが大事なんです
寒い街角であったかくて甘いものを少しだけ飲む これでずいぶん気持ちがほかほかしてくるんだ~
お店によってはマサラなのもあって ちょっとスパイシー
ショウガっぽい味が付いているのもあって 意外と紅茶に合うのが面白かった
わたしはマサラより プレーンなチャイのほうが飲みやすくて好きだな~

チャイ一筋で商売しているお店もあれば 一緒に甘そうな軽食を出しているお店もある
よく見かけるのが葉っぱで出来たお皿(何枚かの葉っぱを組み合わせて小皿状にしてあるの!)にのった揚げ菓子
油で揚げたあとにシロップに浸けてあるように見える
朝ちょっと霧が残る街角で 葉っぱのお皿を片手にチャイをすするインド人を見ると「遠くに来たんだな~」ってしみじみしてしまう
近々わたしも挑戦しなくっちゃ!
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by oisiitabi | 2010-01-26 00:17 | インド


「おいしい」を求めて    世界をウロウロ☆


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